千葉県立病院群レジデント管理委員長ご挨拶

千葉県病院事業管理者
矢島 也  
(千葉県病院局長、千葉県立病院群総合研修協議会長)

 千葉県では、次世代を担う若手医師を育成することを目的として、平成18年度から千葉県立病院群レジデント制度をスタートさせました。千葉県立病院群は、大学病院では経験できない、その時代、その時代の最先端の医療をはじめ、全国や地域の最新の動向、新しい社会の変化を踏まえた、斬新な先端医療を行っています。

 専門病院を中核とする千葉県立病院群の7病院は、個々の病院で見ても全国レベルの病院が少なくないのですが、全体で病床数1,400床余り、職員は医師370人以上、看護師1,500人以上から成る総職員数2,500人余りの全国でも有数の医療機関となります。

 平成30年度の研修プログラムとしては、新専門医制度に対応した5つの基本領域(レジデント医)と17のサブスペシャルティ領域で専攻医を募集する予定です。

 レジデント研修には1か月間の海外の病院への研修派遣制度もありますのでご活用ください。また、専門医資格取得後は、県立病院の正規職員として勤務できる道も用意されています。

 レジデント制度を開始して、平成29年度で12年目を迎えますが、現在内科系レジデント10名、外科系レジデント2名、小児科レジデント11名など、全体で34名のレジデントが研修中です。

 今後も多くの若い医師の方々に集まっていただき、千葉県の医療が活性化することを期待しています。

 


矢島 鉄也也

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