千葉県立病院群卒後臨床研修プログラムでは、千葉県立病院のほか、実績のある他の国立病院、地域病院及び保健所と連携しており、千葉県内のさまざまな病院・施設をローテートできます。平成21年度からは、離島(北海道礼文町国保船泊診療所)にて地域医療研修を行っています。
地域中核病院と高度専門センター病院のローテーション研修により、幅広い臨床経験をつむことができ、プライマリケアを中心としながらも高度専門医療についても研修することができます。
また、千葉県が責任を持って千葉県立病院群により研修を指導し、研修中の処遇についてサポートいたします。初期臨床研修修了後には千葉県立病院群レジデント医(後期研修医)として専門医・認定医取得年限までに修練できるレジデント制度(後期研修医制度)があります。
(千葉県立病院群レジデント医:35名 平成23年4月1日現在)
こども病院、新生児科での研修
精神科医療センター、医療相談室

がんセンター、麻酔科
(1)地域中核病院と高度専門センター病院のローテーション研修によりプライマリケアを中心に幅広い臨床経験を積むことができる。
(2)1次から2次救急を地域中核病院で、2次から3次救急を救急医療センターで学ぶことにより幅広い救急対応能力を養うことができる。
(3)小児救急・小児医療を第一線の地域中核病院および専門病院であるこども病院で学ぶことができる。
(4)終末期医療および緩和医療を地域中核病院および緩和ケア病棟を併設したがんセンターで学ぶことができる。
(5)地域保健について、県下4か所の保健所および関連施設で学ぶことができる。
(6)地域医療について、地域医療連携の為の最新の電子カルテネットワークが整備されている地域中核病院、診療所、保険薬局および訪問看護ステーションで学ぶことができる。
(7)精神科医療センターで、主な精神疾患のプライマリケアと最先端の精神科救急医療を学ぶことができる。
(8)医療情報の採取法を、充実した図書室を持つがんセンターおよび高速光ファイバー網でつながれた県立病院ネットワークを活用して学ぶ。
