千葉県がんセンター 東4階病棟 斎藤 江里奈・玉城 優里・可児 友未 〜3人からのメッセージ〜
東4階病棟は、化学療法を主に行っている病棟なので、クール毎に入院される患者さんからも私たちの成長を見守ってもらい、「あの時に比べると一人前になったね」などと優しい言葉を頂いています。先輩方にも丁寧に指導して頂き、4月に比べると少しずつ成長を実感できています。同期も3人いるので、いつも声をかけ合って助け合い、とても心強い存在です。
これからも一歩一歩成長していけるように、一生懸命頑張っていきます。
千葉県救急医療センター ICU-A 小笠原 紘子
私が千葉県救急医療センターを希望した理由は、患者さんの状態の変化を予測し、変化した際に少しでも速く対応出来るようになりたいと思ったからです。
私は当センターに入職して3年目になります。当センターは重篤な状態で運ばれてくる患者さんが多いため、入職したての私にとっては不安ばかりで、自分は耐えられないと思ったこともたくさんあります。今でも、自分の知識・経験の不足、自分の不甲斐なさを痛感することも多々ありますが、自分なりの『やりがい』を感じるようになってきました。
自ら訴える事の出来ない患者さんも多く、緊迫した場面もありますが、先輩方はその患者さんのサインを把握し、後輩には温かく丁寧に指導してくれます。また、突然の発症による不安や疼痛、恐怖に苦しんでいる患者さんや、ご家族の心に共感を持って接している姿に、自分も一歩ずつ近づきたいと感じています。
患者さん・家族、そしてスタッフの人の温かさに助けられながら、救急の現場で看護師としての第一歩を踏み出してみませんか?
こども病院 4階西病棟 飯塚 弘子
私は、千葉県こども病院に入職して1年目の新人看護師です。毎日かわいいこども達に囲まれながら働いています。
入職当時は、分からないことだらけで毎日緊張の連続でした。しかし、新人研修や病棟での勉強会、看護技術のチェックを受けることで少しずつ出来ることも増え、先輩方やこども達、家族に囲まれ看護師としても人としても日々成長していると感じています。
当院では、つらい治療や限られた環境の中で頑張っているこども達に楽しんでもらえるように、夏まつりやクリスマス会など季節ごとのイベントも数多く開催しています。
こどもと家族の権利を尊重し、温かな気持ちで日々看護を実践しており、何よりもこども達のかわいい笑顔を私の活力となっています。
まだまだ未熟なことばかりですが、看護をするということに誇りをもって働いている先輩方を目標に、初心を忘れることなく自分の看護観を築いていけるよう日々努力していきたいと思っています。ぜひ、私達と一緒に当院で働いてみませんか?みなさんと働けることを楽しみにしています。
こども病院 5階西病棟 西 美菜子
こども病院に就職し2年目です。私の働いている循環器病棟では、乳児期から学童期の幅広い年齢のこどもが入院しています。検査や手術のため何度も入院してくるこどもも多く、こどもの成長発達が見られ、家族と共に喜んだり、こどもの無邪気なかわいい姿に元気をもらっています。
こどもは自分の要求を正確に伝えられないため、具合が悪いかどうかは、私たちがしっかり観察し、察知しなくてはいけないので高い技術も求められます。また、家族も看護の対象なので、必要な知識も多いです。こどもや家族がつらい状況の時にはどうしたらよいか迷うこともありますが、スタッフでカンファレンスを行って、より良い看護を提供できるようにと考えながら関わっています。
こども病院には小児看護専門看護師や認定看護師がいるため、研修で講義を聴いたり、実際に病棟にきてもらい、こどもや家族のことを一緒に考えてもらいながらケアを行なっています。日々勉強が必要ですが、院内の研修で学びを深めたり、先輩の助言をもらいながら、こどもの笑顔を元気の源に頑張っています。
「その子らしく、その子のために」というこども病院の看護局の理念を胸に、私たちといきいきと働きましょう。
循環器病センター 4B病棟 中澤 久美
私が、千葉県循環器病センターで働くようになり、1年が経とうとしています。
私の働く病棟は、外科や循環器科の混合病棟です。患者様の急変に立ち会ったり、人工呼吸器装着患者などを受け持つようになり患者様の命を預かっているということを実感することが多くなりました。そんな中、患者様からケアを通して笑顔で「ありがとう」と声をかけられることに日々やりがいを感じています。
最初の頃は、覚えることも多く、慣れない業務に戸惑い、患者様に対しても常に笑顔で接することができませんでした。
初めて同じ患者様を入院から退院まで継続的に受け持った際に、自分の関わりを振り返り患者様や家族のために自分に何ができただろうか、もっとこんな関わり方もできたのではないかと悩むこともありました。そんな時、先輩と患者様・家族の方との関りを学びながら、患者様に寄り添い物事を考えることの大切さを学びました。
今年入職される皆様も、最初は不安に思うことも多く、つらい事もあると思いますが、周りの先輩など、目標となる看護師像を見つけながら、やりがいを持って看護を展開していけるよう一緒に頑張りましょう。
佐原病院 木村 太一
佐原病院に入職して3年目になり、現在、整形外科と亜急性期病棟の混合病棟に勤務しています。先輩の指導を受けながら、活気あふれる職場で毎日楽しく働いています。
当院の整形外科は高齢者患者様が多く、そのほとんどが転倒等による緊急入院です。
高齢の患者様が、緊急入院という急激な環境の変化に戸惑うことがないよう、入院前の自宅での生活状況を含めて的確な情報を得るように心がけています。
また、亜急性期病床は、在宅復帰支援を目的にしているため、社会資源の活用方法など学ぶことが多く勉強になります。
患者様と相談しながら看護計画の立案・修正をしていますが、リハビリが進み回復が順調で患者様の笑顔が増えていく時や、患者様が自宅退院を希望し、家族調整し社会資源を活用して希望通りに自宅退院出来たときなどは、看護師になって良かったと思います。
プライベートでは、5ヶ月になる娘をおんぶして近所を散歩することと、お風呂に入れることが楽しみです。娘のかわいい笑顔に癒されています。
これからも、患者様が一日でも早く回復できるように看護を提供して行きたいと思います。
精神科医療センター 松本 誠
精神科救急と駆け足で進んできた3年、あまりにも内容が濃く、日々の看護や治療を展開していく中で、看護の面白さを学んでいます。
精神科救急は、3ヶ月以内の退院が目標となります。そのため入院時から退院後の生活を考え、医師、看護師だけでなく、早期からソーシャルワーカーや外来看護師などと連携を積極的にとっていきます。その中で問題点は何か、どうしたら帰れるかなど話し合って退院を目指していきます。
そうして入院時に幻覚妄想状態や滅裂、昏迷状態により話も出来なかった方が、治療、看護により徐々に行動がまとまり、話ができるようになり、諸所の問題が解決していき退院となります。遷延、再燃したりする方もいたり、場合によっては転院となる方もいます。やりきれない思いをすることもありますが、回復過程がはっきり分かるため、今でもそれが自分のやりがいにも繋がっています。
また、就職当初は、僕は看護していくうえで、「単に家での生活を考えていくことが必要だ」と思っていました。しかし、患者さんは発病を機に生活が破綻して、労働が出来なくなったり、失業したりと社会生活にも影響が出てくる方もいます。その人の「人生」にまで左右されることが起きたわけです。そのため、自分自身、地域社会生活をどのように支え、この先もどのように支えていくかを常に視野に入れていくように考えが変わりました。
最後に経験するうちに精神科救急の奥の深いことが分かり、より一層この仕事の楽しさを感じ充実した毎日を過ごせています。


